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ワタナベジグのよもやま話~第34回~

皆さんこんにちは!

 

神奈川県藤沢市を拠点に自動車製造に関わる治具の設計を行っている

ワタナベジグ、更新担当の富山です。

 

 

 

 

 

治具設計では、ヒアリングでお伺いした内容をもとに、実際の設計作業へ進みます。

近年では、3D CADを活用した設計が一般的となり、完成形を立体的に確認しながら設計を進められるようになりました。🖥️

従来の図面だけでは分かりにくかった部分も、3Dデータを活用することで完成イメージを共有しやすくなり、より精度の高い治具づくりが可能になっています。

設計段階で十分な検討を行うことが、品質向上や納期短縮につながる大切なポイントです。


📊 3Dデータで完成イメージを見える化

 

3D CADでは、製品や治具を立体的に確認できるため、

🔹 部品同士の干渉確認

🔹 可動範囲のチェック

🔹 組立性の確認

🔹 メンテナンス性の検討

など、多くの項目を事前に確認できます。

完成後に問題が発生するリスクを減らし、より完成度の高い設計につなげています。


🔍 事前検討が品質を左右する

 

設計段階で十分な検討を行うことで、

✅ 作業効率の向上

✅ 製品精度の安定

✅ 製作コストの削減

✅ 納期短縮

など、多くのメリットがあります。

「作ってから考える」のではなく、「作る前に徹底して考える」。

この積み重ねが、高品質な治具づくりには欠かせません。


⚙️ 現場目線を忘れない設計

 

どれだけ高性能な治具でも、現場で使いにくければ意味がありません。

そのため私たちは、

📏 作業性

🛠️ メンテナンス性

🔄 部品交換のしやすさ

📦 コンパクトな設計

など、実際に使用する現場を想定しながら設計を行っています。

使う人の立場で考えることが、長く活躍する治具づくりにつながっています。


🌟 技術の進化とともに成長する設計

 

設計技術は年々進化しており、3Dデータを活用することで、これまで以上に高品質で効率的な設計が可能になっています。

私たちは新しい技術も積極的に取り入れながら、お客様のニーズに応えられる設計力の向上に努めています。

品質・精度・使いやすさのすべてを追求し、お客様に安心してご使用いただける治具をご提供しています。


📝まとめ

 

3Dデータを活用した治具設計は、完成イメージを共有しやすくし、品質や作業効率の向上につながる重要な工程です。

事前検討を徹底することで、トラブルを未然に防ぎ、現場で本当に使いやすい治具を実現しています。

私たちはこれからも最新の設計技術と豊富な経験を活かし、お客様のものづくりを支える最適な治具設計をご提案してまいります。